『冬のソナタ』に見られる「社会」と「個」の相克 登場人物の役割を中心に

追立祐嗣/著

発売日:2014年11月

  • 『冬のソナタ』に見られる「社会」と「個」の相克 登場人物の役割を中心に
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ISBN
978-4-7634-0721-4
著者情報
追立 祐嗣(オイタテ マサツグ)
1957年生まれ。琉球大学法文学部文学科英文学専攻卒業。ジョージア大学大学院英文学科修士課程修了。1991年沖縄国際大学教養部講師。現在、沖縄国際大学総合文化学部英米言語文化学科、並びに同大学大学院地域文化研究科英米言語文化専攻教授。黒人研究の会。日本アメリカ文学会。日本英文学会。多民族研究学会。九州アメリカ文学会。日本英文学会九州支部。沖縄外国文学会。沖縄国際大学外国語学会

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商品説明

『冬のソナタ』はなぜ、人々の心を掴んだのか?『冬のソナタ』は、個人の純愛が社会の障壁を乗り越え、最後に成就する過程が丁寧に描かれたドラマだ。「冬ソナブーム」より10年。登場人物を役割別に分けて分析し、ドラマを主人公の純愛とそれに相反する社会の力の衝突として描く、本格的な『冬ソナ』論。

目次

1 はじめに―本書の概要と先行研究の分析(ラブ・ストーリーとしての『冬のソナタ』
『冬のソナタ』の持つ社会性
「揺れ動く」ことのないユジン)
2 「社会」の枠組みの中にいる人物達(クォン・ヨングクとコン・ジンスク
キム・サンヒョク)
3 「個」を貫く人物達(オ・チェリン
カン・ジュンサン(イ・ミニョン)
チョン・ユジン)
4 「社会」に翻弄される人物達(ユジンの母、イ・ギョンヒ
チュンサンの母、カン・ミヒ
サンヒョクの父、キム・ジヌ
被害者としてのカン・ジュンサン)
5 おわりに―『冬のソナタ』が人々の心を掴んだ理由(本論のまとめ
『冬のソナタ』が社会現象となった理由
「初めて」
「雪」
「記憶」と「記録」
浄化と日常からの脱出)

商品詳細

出版社名
花伝社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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