日本近代主権と立憲政体構想

小関素明/著

発売日:2014年12月

  • 日本近代主権と立憲政体構想
  • 日本近代主権と立憲政体構想
ISBN
978-4-535-58671-0
著者情報
小関 素明(オゼキ モトアキ)
1962年生まれ。立命館大学大学院博士後期課程単位取得退学。国立歴史民俗博物館歴史研究部助手、立命館大学文学部日本史学専攻助教授を経て、立命館大学文学部日本史研究学域教授

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

一介の権力を「公権力=主権」へと純化せしめる原理と技法とは?主権に実行力を与え、その再生産を可能にした原理とメカニズムを解析し、二大政党制構想の歴史的探究を通して、公権力と創造的に切り結ぶための民主化の制度的ビジョンを模索する。緻密にして果敢な日本近代史研究のフロンティア。

公権力の権源とそれを再生産する原理およびメカニズムとは。公権力に有効に抗する民主化論は可能か。近代主権の原理的探究の書。(「近刊情報」より)

目次

「近代の必然」を見据える歴史学の探求
第1部 日本近代主権の原理と立憲制の招請:王政復古から立憲政体構想へ(「近代の悲劇」と近代主権の社会哲学的探求
近代主権にとっての明治維新
「革命の馴致」としての大日本帝国憲法体制と共和制構想の排出)
第2部 立憲政体構想の境域:権力の実行力をめぐる競合(憲政と強力政府党構想―原敬と美濃部達吉の共依存と乖離
二大政党制構想の趣意と射程
一九二〇年代後半における「政党政治」の危機の構造化
二大政党制構想の再編
近衛新体制への接近から戦後の二大政党制構想へ)
「革命」から「民主主義」へ

商品詳細

出版社名
日本評論社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ