感染症パニック
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-06-272881-2
- 著者情報
- 中原 英臣(ナカハラ ヒデオミ)
1945年、東京都に生まれる。医学博士。新渡戸文化短期大学学長。東京慈恵会医科大学卒業後、米セントルイスのワシントン大学でバイオ研究に取り組む。専門は感染症学、公衆衛生、遺伝子研究。ニューヨーク科学アカデミー会員。テレビ番組でのコメンテーターも務める
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商品説明
デング熱、エボラ出血熱騒動は「始まり」に過ぎない!感染症学の専門家が教示!次々来襲するニュータイプ感染症から身を守る基礎知識。
撲滅に成功した感染症は「天然痘」だけ!
日本をパニックに陥れたデング熱は、毎年2万人以上を死に至らしめる「殺人ウイルス」だった。温暖化による亜熱帯性気候化で、2015年以降、いつか必ず、さらなる大流行はやってくる。
デング熱、エボラ出血熱、殺人マダニ……忍び寄る幾多の感染症ウイルス。空気感染、飛沫感染、セックス、ペット、海外との往来……さまざなルートで人々に襲い掛かる恐るべき感染症の数々。さらには、森林破壊、生態系の変化によって、未知の「エマージング・ウイルス」が次々出現。ペスト、スペイン風邪の再来ともいえるアウトブレイクは間近に迫っている。
人類の歴史は、感染症との闘いの歴史でもあった。感染症学の専門家が、日本人が気づいていない大きなリスク、日本の医療・行政の感染症対応の問題点を明らかにしながら、間もなくやってくる次なる「感染症パニック」への処方箋を示す!(「近刊情報」より)
目次
第1章 来襲するニュータイプ感染症―エボラ出血熱から殺人マダニまで
第2章 凶暴な新顔病原体が次々登場―エマージング・ウイルス
第3章 人間vs.感染症、勝ち目はあるか?―恐るべき感染症の威力
第4章 本当に怖いウイルス・細菌の致死力―感染のカラクリ
第5章 ペットや動物・昆虫が危ない!―感染源と感染ルートその1
第6章 人間と病院、食べ物が危ない!―感染源と感染ルートその2
第7章 ワクチンやクスリはあなたを守ってくれるか
第8章 感染症はこう防ぐ―「これだけはやっておきたい」意外な予防法
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社+α新書 608-2B
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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