他界

金子兜太/著

発売日:2014年12月

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ISBN
978-4-06-219139-5
著者情報
金子 兜太(カネコ トウタ)
俳人、現代俳句協会名誉会長、「朝日俳壇」選者。1919年、埼玉県生まれ。旧制水戸高等学校在学中に句作を始める。43年、東京帝国大学経済学部卒業。同年、日本銀行に入行。44年より終戦まで、海軍主計中尉、後、大尉として、トラック島に赴任、46年復員し、日本銀行に復職する。55年、第1句集『少年』を刊行し、翌年、現代俳句協会賞を受賞する。62年、俳誌『海程』を創刊、主宰。新しい俳句の流れの原動力を作る。74年、日本銀行を退職し、俳句一本となる。83年、現代俳句協会会長に就任。87年、朝日新聞「朝日俳壇」選者。88年、紫綬褒章を受章。2005年、日本藝術院会員に。2008年、文化功労者。2010年、毎日芸術賞特別賞、菊池寛賞受賞

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商品説明

95歳の自由人・金子兜太が辿り着いた「他界説」。これぞ、長生きの秘訣!!

「他界」は忘れ得ぬ記憶、故郷――。なにも怖がることはない。あの世には懐かしい人たちが待っている。俳句界の最長老にして、「朝日俳壇」選者を30年つとめる御年95歳の俳人・金子兜太さん。彼の95歳までの生き方を辿りながら、「生きること」と「死ぬこと」についての書き下ろし作品。95歳まで生きた人の言葉の重みが、「生き方」と「死に方」に思い悩む多くの読者の心に響く一冊です。(「近刊情報」より)

目次

第1章 九十二歳でがんの手術に挑む
第2章 オレは“いのち運”が強い
第3章 定住漂泊
第4章 「生きもの感覚」というふたつの触角
第5章 アニミズムは「いのち」の本当の姿を教えてくれる
第6章 自分のなかの他界の手触り
第7章 七十歳。「立禅」で他界の人と対話する
第8章 理想の他界
第9章 九十五歳の他界説

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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