歴史言語学の方法 ギリシア語史とその周辺

松本克己/著

発売日:2014年12月

  • 歴史言語学の方法 ギリシア語史とその周辺
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ISBN
978-4-385-36278-6
著者情報
松本 克己(マツモト カツミ)
1929年長野県生まれ、東京大学文学部言語学科卒。金沢大学、筑波大学、静岡県立大学教授を経て現在、金沢大学、静岡県立大学名誉教授、元日本言語学会会長。専攻は、歴史・比較言語学、言語類型論

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商品説明

松本言語学の出発点、古くて新しい「歴史言語学」の手法が鮮やかに提示される!ギリシア語の歴史と方言、および、リュキア語・ミノア文字・エトルリア語などギリシア語前のエーゲ海域の諸言語について考察。この分野の古典的文献についての書評・紹介も含む。

目次

第1部 言語の体系とその変化(ギリシア語の「時称体系」
イオニア・アッティカ方言の母音体系)
第2部 方言の分岐とその系統(ギリシア方言史序説
アイオリス方言の性格とその系統
ホメロスの言語の方言的・年代的諸相
ギリシア語におけるsの消失をめぐる方言的考察)
第3部 ギリシア語前の言語層をめぐる諸問題(エーゲ海域におけるギリシア語前の言語層の問題
レートー神殿址出土の3言語併用碑文とリュキア語研究の現状
印欧アナトリア語派におけるリキュア語の位置
ミノア文字研究の現状
孤立無援の言語:エトルリア語)
第4部 書評と紹介(歴史言語学の原理と方法
エーゲ海域の言語史)

商品詳細

出版社名
三省堂
フォーマット
単行本

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