ことばの政治社会学 新装版
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-88303-367-6
- 著者情報
- ましこ ひでのり(マシコ ヒデノリ)
1960年茨城県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員などをへて、現在、中京大学国際教養学部教授(社会学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
差別とわかちがたくむすびついたコトバを「透明で平等な媒体」にすることは、いかにして可能なのか!コトバは「透明で平等な媒体」でなどない。政治的であり、権力/差別とわかちがたく結びついている。しかし、「透明で平等な媒体」にはなりえないといった虚無主義にとどまるのではなく、むしろ「透明で平等な媒体」を徹底的にめざす実践的理論運動が必要とされるのである。
目次
序章 言語差別現象論―「言語学の倫理と社会言語学の精神」の確立のために
第1章 同化装置としての「国語」―近代琉球文化圏の標準語浸透における準拠集団変動・知識人・教育システム
第2章 クレオール化装置としての国民教育―「市民的素養」と地域/少数派文化の変質
第3章 国語の発明、方言の発明、国史の発明
第4章 「沖縄方言論争」というアリーナのゆくえ
第5章 求心力の中核としての民族語―言語復活をめざす沖縄人とアイヌ民族を中心に
第6章 かな、そしてナショナリズム
第7章 戦後日本の言語問題点描
第8章 ことばと権力をめぐって
第9章 文化資本における「英米語」
第10章 社会学の死角としてのことば―ことばの政治社会学序説
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。