土瀝青-場所が揺らす映画
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-9905835-1-4
- 著者情報
- 佐々木 友輔(ササキ ユウスケ)
1985年生まれ、映像作家・企画者。2008年頃より、「郊外」と呼ばれる場所を映画がどのように描いてきたのか(描いてこなかったのか)という問いを軸とした映画制作や展覧会企画、執筆活動を展開している
木村 裕之(キムラ ヒロユキ)
1980年生まれ、webマーケティング、編集等を経てゲームやイベントの企画を行う
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
茨城の貧農の暮らしを描いた長塚節の長編小説『土』(1910年)を原作として、そのテキストの朗読と、郊外化を経た現在の茨城を撮影した映像をかさねあわせることによって制作された映画『土瀝青asphalt』。本書はその公開を記念して編まれた論考・対談集である。『土瀝青』を観ることを出発点として、映画、ドキュメンタリー、アート、社会学、都市論など様々な分野で活躍する著者たちが、芸術と場所の関わり、そしてこれからの作家のあり方について論じる。
目次
1 場所が揺らす(論考「百年後」
対談「どこまでを明らかにし、どこまでを隠すのか―デジタルアーカイブとドキュメンタリー」渡邉英徳+佐々木友輔
論考「郊外の移動・リズム・ヘテロトピア」
対談「続けることは見つけること―場所と関わるためのヒント」)
2 映画が揺れる(論考「音/声/映像の中点に生まれるもの―佐々木友輔“土瀝青ASPHALT”冒頭二分十六秒の構造」
対談「地図と映画―経験の変換」地理人(今和泉隆行)+佐々木友輔
論考「土、瀝青、岩」
論考「現代映画と「情報風土」―『土瀝青asphalt』小論」)
3 『土瀝青asphalt』の設計図(論考「“風景映画”から“場所映画”へ」
附録「映画『土瀝青asphalt』朗読脚本」)
商品詳細
- 出版社名
- トポフィル
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。