日本人が中国を嫌いになれないこれだけの理由
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-8222-7902-8
- 著者情報
- 瀬口 清之(セグチ キヨユキ)
キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹。元日本銀行北京事務所長。1982年、東京大学経済学部を卒業、日本銀行に入行。1991年、在中国日本国大使館経済部書記官。2004年、米国ランド研究所に派遣(International Visiting Fellow)。2006年に北京事務所長、2009年3月末に日本銀行退職後、同年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹、杉並師範館塾長補佐(2011年3月閉塾)。2010年、アジアブリッジを設立し代表取締役
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
2004年以前と2010年以降で別の国に変貌した中国。沸き上がる個人消費、その果実を享受するのは他ならぬ日本企業である。対中現実派の著者が分析する中国ビジネスの本当の未来。
中国が今のままの経済成長を続けることができるのか――。これは中国と直接ビジネスをしている企業関係者にとって極めて重要な課題ではないでしょうか。既に日本の貿易相手は中国が最大の存在です。大都市を中心とした所得水準の向上とともに、日本企業の製品・サービスを購入できる層も急速に増加しています。政治関係は冷え込んだままですが、日本経済の発展を考えれば、中国経済の順調な成長が不可欠だということに、異論はあまりないのではないでしょうか。
ところが、潜在的な反中・嫌中意識も手伝って、中国の経済情勢や先行きに対してネガティブに見てしまう日本人は少なくありません。中国に厳しい見方を打ちだしている書籍や雑誌が書店の棚に数多く並んでいるのも、そうした意識を反映しているからでしょう。本書を著した瀬口清之氏(元日本銀行北京支局長)は、そんな見方に異を唱えます。
本書は反中・嫌中バイアスを排した現実的な目線で中国経済を分析し、様々な疑問に答えたものです。中国のマクロ経済とミクロ動向に精通した著者による、楽観でも悲観でもない現実的な中国分析をぜひお読みださい。(「近刊情報」より)
目次
日本企業の中国離れが進んでいるというのは本当か?―本格的に離陸した中国市場、ビジネスの本番はこれから始まる
なぜ中国のインフラ整備は途方もなく巨大化するのか?―3カ月、中国を離れたら中国を語ってはならない
なぜ多くの日本人が中国経済を理解できないのか?―地域間格差の激しい中国を一つの国と見てはならない
リーマンショックの前後で中国に何が起きたのか?―2004年以前の中国と2010年以降の中国は別の国
中国の高度経済成長はいつ終わるのか?―内需拡大を支えるメカニズムを解明しよう
なぜ日本企業ばかりで大規模ストが起きたのか?―労使トラブルを未然に防ぐ4つのポイント
賃金上昇は日本企業にネガティブか?―リッチになった中国市場は日本に有利
中国市場で日本企業の競争力が高いのはなぜか?―“チャイナノミクス”こそ日本の成長戦略
なぜ日本企業は中国進出に失敗するのか?―社長のリーダーシップこそ成功への最短距離
習近平政権は本当に中国の社会矛盾を解決できるのか?―中国の高度成長は2020年前後に終わる
中国が日本に戦争を仕掛ける可能性はあるのか?―かつての日本が示唆する中国暴走、最悪のシナリオ
日本と中国は真の共創関係を築くことができるか?―日中関係の融和を担うのは企業と個人の重層的な交流
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。