地雷をふんだゾウ
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-265-83019-0
- 著者情報
- 藤原 幸一(フジワラ コウイチ)
生物ジャーナリスト。ガラパゴス自然保護基金(GCFJ)代表。ネイチャーズ・プラネット代表。学習院女子大学非常勤講師。秋田県生まれ。日本とオーストラリアの大学・大学院で生物学を専攻し、グレート・バリアー・リーフにあるリザード・アイランド海洋研究所で研究生活を送る。その後、野生生物の生態や環境問題に視点をおいた生物ジャーナリストとして南極、北極、アフリカ、ガラパゴスなど世界中で取材を続けている
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小4の息子と読みました。地雷というもの自体を知らなかった息子。そして、いまだに地雷がたくさん埋まっているところがこの地球上にあると知って、さらにショックを隠しきれない息子でした。東南アジア一帯に地雷が除去されてない地域があり、いまだに足をなくす方々が多いことは知っていたものの、動物たちのことまで思いが至っていなかった私にも非常にショッキングな一冊でした。この本では7匹の、地雷で足をなくし、大変な苦労をしているゾウたちが紹介されていますが、これがすべて人間のしたことが引き金になっているかと思うと、人間の傲慢さに腹が立って仕方がありません。そして、7匹の現状だけでもショックな私たちでしたが、氷山の一角に違いありません。保護されずに苦しみながら死んでいったゾウたちもきっと今もたくさんいるかと思うと、本当になんで戦争をする理由があるのだろうか、なんで人間は戦争をするのだろうかと、その疑問しか頭に湧いてきません。ショッキングな一冊ではありますが、より多くの人に読んでほしい。そしてこの衝撃とともに、人間の傲慢で始まる戦争は許されないことだと心に刻んでほしい一冊です。(ムスカンさん 30代・東京都 男の子10歳、女の子5歳)
商品詳細
- 出版社名
- 岩崎書店
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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