農協論再考
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-89732-307-7
- 著者情報
- 谷口 憲治(タニグチ ケンジ)
1947年福井県敦賀市に生まれる。1975年京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得(農林経済学専攻)。財団法人日本きのこセンター菌蕈研究所、広島県立大学生物資源学部、島根大学生物資源科学部を経て、就実大学経営学部教授、島根大学名誉教授、農学博士
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商品説明
国際化の進展の影で拡大する格差社会。格差の是正に立ち向かうために、今こそ協同組合の機能発揮が求められる。
目次
第1部 農協論の再検討(産業組合史研究の動向と課題
農業協同組合展開論の現状と課題
農協経営史論の提起)
第2部 日本における産業組合・農業協同組合の展開(明治末大正前期における農村産業組合の展開―京都府南桑田郡宮前村神前信用購買販売組合の場合
1920年における産業組合の展開とその基盤
1930年代の産業組合展開基盤と特質
戦後復興期における農協経営の特質
日本における農協協同組合の現局面―農政主導の農協から自立農協への模索
協同組合の存在意義と協同組合組織・機能の現状と課題)
第3部 地域農業発展に果たす農協の役割(中山間・高齢化地域農業・農村活性化対策とJAの役割
中山間地域再生に向けた農協の役割―小規模農産物流通システム構築による地域再生に取り組むJA雲南)
第4部 中国における農村信用合作社・農村小額貸付センターの協同組合的機能(中国農村信用合作社における協同組合的経営改革の展開―T市農信社連合社(吉林省)の事例から
中国における協同組合化政策の展開要因の政策構造論的考察―中国農村信用合作社の場合
中国における農村小額金融組織の扶貧機能と展開条件―寧夏回族自治区塩池県小額貸付センターを事例に)
商品詳細
- 出版社名
- 農林統計出版
- フォーマット
- 単行本
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