近衛文麿「黙」して死す

鳥居民/著

発売日:2014年12月

  • 近衛文麿「黙」して死す
  • 近衛文麿「黙」して死す
ISBN
978-4-7942-2095-0
著者情報
鳥居 民(トリイ タミ)
1928年(昭和3年)、東京牛込に生まれ、横浜に育つ。水産講習所を経て台湾政治大学へ留学。台湾独立運動に関わる。現代中国史、日本近現代史研究家

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商品説明

昭和20年12月、元首相近衛文麿は巣鴨への出頭を前にして自決した。その背後には元内大臣木戸幸一とGHQ調査官E・H.・ノーマン、そして木戸の縁者・都留重人による驚くべき陰謀があった。近衛に日米開戦の責任を負わせ、自死させることで何が隠蔽されたのか。真の戦争責任者は誰だったのか。追い詰められていく中で近衛が「黙」を貫き通した真の理由が解き明かされる。文献渉猟と独自の歴史考察から、現在まで続く虚妄の太平洋戦争史観を、根底から覆す圧倒的迫力の歴史読み物。

昭和20年11月、元首相近衛文麿は巣鴨への収監を予知して自死した。しかし、その背後には元内大臣木戸幸一と進駐軍の調査官E・H・ノーマンによる驚くべき陰謀があった。近衛に開戦責任を負わせ自死させることにより歴史の何が隠蔽されたか。(「近刊情報」より)

目次

第1章 ミニ戦犯裁判
第2章 対敵諜報局員
第3章 内大臣
第4章 軍令部総長
第5章 深淵
第6章 暗闘
第7章 最終幕

商品詳細

シリーズ名
草思社文庫 と2-4
出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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