珠玉のポーランド絵画
マリア・ポプシェンツカ/著 渡辺克義/訳 加須屋明子/訳 小川万海子/訳
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-422-70080-9
- 著者情報
- ポプシェンツカ,マリア(ポプシェンツカ,マリア)(Poprz〓cka,Maria)
1942年ワルシャワ生まれ。1989年より2008年までワルシャワ大学美術史研究所長。現在はワルシャワ大学人文学部教授。1998年より美術史学会長。2009年に『異質な絵画目、まなざし、芸術アルベルティからデュシャンまで』でグディニャ文学賞を受賞、2010年には著書『珠玉のポーランド絵画』に対して文化・国家遺産省より賞が贈られた。専門は19世紀から20世紀の美術、現代美術、芸術理論並びに批評史、芸術学の方法論など。近年は主に現代の視覚美術について、とりわけその歴史的、価値論的側面に注目しつつ研究している
渡辺 克義(ワタナベ カツヨシ)
新潟県生まれ。東京外国語大学卒。東京大学大学院博士課程修了。日本学術振興会特別研究員を経て、山口県立大学教員
加須屋 明子(カスヤ アキコ)
兵庫県生まれ。京都大学卒。京都大学大学院博士課程修了。国立国際美術館学芸員を経て、京都市立芸術大学准教授
小川 万海子(オガワ マミコ)
東京都生まれ。慶應義塾大学卒。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。外務省勤務(1994‐2004年)
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商品説明
日本で初めて、14世紀から21世紀までのポーランド絵画史をたどることができる美術書。
三国分割や武装蜂起と敗北の繰り返し、東西冷戦など、複雑なポーランドの歴史の中で、常に民族の使命、祖国愛の使命、政治的・社会的な使命を担いつつ、芳醇な作品を生み出してきたポーランド美術。旧西側主導の西洋美術史では見ることができなかった作品の数々を、豊富なカラー図版と共にたどることができる、最良のポーランド絵画入門書。
目次
第1章 ロマネスクとゴシック(ロマネスク
ゴシック)
第2章 ルネサンスから啓蒙改革期まで(ルネサンス
バロック ほか)
第3章 三国分割時代(19世紀の様々な変化
西欧の流れの受容 ほか)
第4章 独立回復から現代まで(1918年―ポーランド国家の再生
1930年代―パリ委員会 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ARCYDZIE A MALARSTWA POLSKIEGO
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