新釈メラニー・クライン

  • 新釈メラニー・クライン
  • 新釈メラニー・クライン
ページ数
300p
ISBN
978-4-7533-1081-4
著者情報
飛谷 渉(トビタニ ワタル)
1964年大阪府高槻市生まれ、滋賀県大津市にて児童期思春期を過ごす。1991年大阪市立大学医学部卒。1996年同大学院博士課程修了、医学博士。以後、大阪市立大学神経精神医学教室助手を経て、2004‐2008年ロンドン・タヴィストック・センター思春期青年期部門留学、思春期青年期臨床課程修了。同時期にクライン派精神分析家に師事し精神分析を学ぶ。ロンドン芸術大学にて学生メンタルヘルス・コンサルタントとして勤務。現職:大阪教育大学保健センター准教授。日本精神分析学会認定スーパーバイザー

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書「新釈 メラニー・クライン」でのリカーマンのアプローチは、探求の対象をほぼクライン自身の著作に焦点化するものであり、現代クライン派の臨床概念セミナーというよりはむしろ、純粋な「メラニー・クライン学」と呼ぶにふさわしい。(訳者あとがきより抜粋)

目次

「クライン論文の衝撃」―はじめに
「微妙な批判の兆しに気づく必要性」―フェレンツィ、フロイト、そして精神分析との出会い
「どうやってお船たちはドナウ川に浮かべられるの?」―子どもの心的発達
「ただの奔放さにあらず」―初めてやってきた子どもの患者たち
「完全に現実離れしたイマーゴ」―フロイトからの離脱
「誰がそれを疑えようか?」―早期対象愛、心的防衛と解離のプロセス
「愛の対象の喪失」―アンビヴァレンスと抑うつ状態
「愛の対象の喪失」―抑うつポジションにおける悲劇性と道徳性
「この非現実的な現実」―クラインの空想(幻想)phantasy概念
「超然とした敵意」―妄想分裂ポジション
「バラバラになること、自らを分割すること」―投影同一化、未統合状態と分割過程
「あまりにも得難いゆえ」―羨望に関する2つの説明
「言葉なくても分かってほしい、果たされぬ望み」―孤独loneliness

商品詳細

出版社名
岩崎学術出版社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Melanie Klein

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。