第三次世界大戦は本当に起きるのか? 世界が“激動”している理由を探ってみた!
発売日:2014年12月
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商品説明
◎世界大戦の火種となりうるエリアの専門家たちが語り下ろす! 新視点の戦争論
<はじめに>
2014年という年は、日本人にとっても戦争というものを身近に感じた1年だったといえるでしょう。
アラブ諸国の騒乱、イスラム国の台頭、ウクライナを巡っての大国のにらみ合い、中国と周辺国に生じた軋轢、集団的自衛権の行使容認の閣議決定など、争いの火種は世界各地に飛び火しているのです。
このままだと、争いの火種がもっと大きな炎になってしまい、やがては世界を巻き込んだ戦争、「第三次世界大戦」に発展するのではないか。そんな考えが冗談ではなく、ある種のリアリティをもってきているのが今の状況ではないでしょうか。
ただ、世界の紛争の本質や背景については、私たちにはわからないことも多いです。そこで本書では、いったい今、何が起きているのかを見極めるために各エリアの専門家たちに、世界の現状を語り下ろしてもらっています。戦争がなぜ起きるのか、なぜ争いは複雑化しているのか、世界大戦に発展する可能性はあるのかなど、軍事のみならず政治、経済、文化など広い視野から分析を加えています。
<内容>
【巻頭インタビュー】中野剛志(評論家)/第三次世界大戦とは何か?
【軍事概論】黒井文太郎(ジャーナリスト)/世界戦力の現状とこれから
【アメリカ】小西克哉(ジャーナリスト)/世界の警察は機能しているのか?
【日本】加藤朗(桜美林大学教授)/武器輸出ビジネスは日本を死の商人にするのか
【日本】伊勢﨑賢治(東京外国語大学大学院教授)/集団的自衛権の目指す先に戦場はあるのか
【中国】福島香織(ジャーナリスト)/習近平体制の強化と周辺国への侵食
【東南アジア/中国周辺国】高口康太(ジャーナリスト)/強まる中国の影響に軍事的反撃はあるのか?
【朝鮮半島】髙英起(ジャーナリスト)/統一国家の樹立か両国崩壊か?
【ロシア】廣瀬陽子(慶應義塾大学准教授)/対米、対欧の陣取り合戦にプーチン帝国の勝算はあるのか?
【中東】常岡浩介(ジャーナリスト)/世界の火薬庫となった中東でいま何が起きているのか?
【欧州】渡邊啓貴(東京外国語大学大学院教授)/相次ぐ独立の動きは戦争を引き起こす!?
究極的な予想として第三次世界大戦は起きるのか、日本はどう変わっていくのかを主眼に有識者たちのインタビューを通じて読み解く。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 綜合ムック
- 出版社名
- 辰巳出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- ムック
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