看護白書 平成26年版「地域包括ケアシステムと看護 ケアシステム構築に向けて看護職が担う役割と価値」
発売日:2014年10月
- 巻の書名
- 地域包括ケアシステムと看護 ケアシステム構築に向けて看護職が担う役割と価値
- ISBN
- 978-4-8180-1863-1
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商品説明
平成24年度の診療報酬・介護報酬同時改定では、病院・施設から地域・在宅へという流れを進めることが明確化され、平成26年度診療報酬改定では、さらに踏み込んだ内容の制度改正が行われました。
75歳以上の人口が2,167万人にも達するという2025年を見据えた医療提供体制のあるべき姿の根幹には、「地域包括ケアシステム」の構築があります。
「地域包括ケアシステム」とは、医療・介護・予防・住まい・生活支援が地域の中で確保、提供できる仕組みです。
患者の早期退院や社会復帰を支援し、住み慣れた地域で最期までくらし続けるような社会を実現することが狙いです。
本白書では、地域包括ケアシステムを実現するための看護の役割と価値を問いかけます。
そして、看護管理者が属するそれぞれの地域、施設の特性に合った形で、地域包括ケアシステム構築の一翼を担うための参考となる好事例を紹介しています。
目次
●第1部
序論
地域ケアシステムとは何か
総論I
地域包括ケアシステムと平成26年度診療報酬改定および医療介護総合確保推進法
総論II-1
看護がリードする病床機能分化と地域包括ケアシステム
病床機能分化において重視される看護の機能と在宅復帰率導入が意味すること
総論II-2
看護がリードする病床機能分化と地域包括ケアシステム
在宅療養の継続とサービス調整
総論III
地域包括ケアシステム構築に向けた行政保健師の役割
各論I
1. 事例 急性期病院
1-1 PDCAサイクルを回しながら取り組む退院支援・地域連携―市立札幌病院
1-2 訪問看護ステーション研修の導入―さいたま赤十字病院
1-3 在宅療養指導とメディカルショートステイ―大和高田市立病院
1-4 総合診療サポートセンターの活動と地域連携―愛媛大学医学部附属病院
2.事例 機能強化型訪問看護ステーション
地域連携の拠点として―佐賀県看護協会訪問看護ステーション
3.事例 複合型サービス事業所
複合型サービス上村座の取り組み
4.事例 特別養護老人ホーム
法人の強みを活かした地域連携強化―滋賀県済生会地域ケアセンター
5.事例 地域包括支援センター
主管部門保健師の役割と実践―豊橋市福祉部長寿介護課
各論II
1.地域連携から地域包括ケアシステムへ
南砺市民病院と南砺市地域包括医療・ケア局の取り組み
2.地域包括ケアシステムの推進と地域づくり
静岡県における取り組み
●第2部 資料編
1.看護職の年次データ〈就業状況〉〈養成状況〉〈労働条件〉
2.看護政策関連の動向(2013年4月〜2014年3月)
3.日本看護協会の主な取り組み
商品詳細
- 出版社名
- 日本看護協会出版会
- フォーマット
- 単行本
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