チョウクライロ:古代出羽国の謎のことば
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-7620-2483-2
- 著者情報
- 長瀬 一男(ナガセ カズオ)
早稲田大学専攻科国語国文学科修了。日本環太平洋学会会員(奈良市)。総合観光学会会員(東京都)。天童郷土研究会会員(天童市)
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商品説明
山形県と秋田県の県境にそびえる霊峰鳥海山の北山麓、秋田県にかほ市に鎮座する金峰神社には、チョウクライロという神事の舞が伝わっている。
舞のなかでも唱えられる謎のことば「チョウクライロ」はいつ、誰によって、どういう意味で名付けられたのか。
チョウクライロ舞の目的と意味、そして、このふしぎなことばの語源を解明していく。
目次
第1章 小滝金峰神社に響く謎のことば(語源が不明なチョウクライロ舞
チョウクライロの語源説
何を意味するか七つの舞曲)
第2章 小滝金峰神社をとりまく自然と歴史(深い歴史をつづる鳥海山と象潟
奈良時代にはじまる小滝金峰神社
神霊を鎮める聖地の小滝
手長足長は、鬼になったのか
鳥海山・金峰神社をめぐる四つの画期)
第3章 霊を鎮める宮廷儀式の舞楽(シルクロードを通ってきた楽や舞
立石寺に伝わった四天王寺舞楽
古代の舞を今に伝える林家舞曲)
第4章 チョウクライロ舞は無楽の曲目か(チョウクライロ舞は舞楽の曲目か
五穀豊穣を祈る田楽舞
鳥海山周辺と各地に伝わる田楽舞の花笠舞)
第5章 チョウクライロの語源は何か(龍笛の音の「聞き做し」と舞楽の唱歌
横笛の主旋律が共通する花笠舞
龍笛の「唱歌」で解ける語源の謎
祭法式の舞の唱歌「チョウクライロ」
『神事古實記』が伝える真実)
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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