〈あいだ〉を開く レンマの地平

木岡伸夫/著

発売日:2014年10月

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ISBN
978-4-7907-1643-3
著者情報
木岡 伸夫(キオカ ノブオ)
1951年奈良県に生まれる。1977年京都大学文学部卒業。1985年京都大学大学院文学研究科博士課程退学。現在、関西大学文学部教授

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商品説明

二元論を包摂する東西総合の地平へ。西田幾多郎の系譜上で独自の個性を放つ山内得立の思想に着目し、古代インドに発するもう一つの論理、レンマの地平を見極める。ロゴス的二元論によって分断された人と自然、人と人との“あいだ”を回復し、生命と環境の危機から蘇生する道を切り拓く。

目次

1 もう一つの論理―レンマの世界(ロゴスからレンマへ―東洋的伝統との出会い
中の論理―大乗仏教の視圏
即非の論理―東西の“綜合”へ)
2 「生の論理学」は可能か(なぜ“あいだ”が重要なのか
生きたものの論理―西田幾多郎の“生の論理学”
反ロゴスの「論理」―ベルクソンにおける“中間”)
3 “中の論理”としての風土学(通態性―ベルク風土学における“あいだ”
人間存在の二重構造―和辻哲郎における「空の論理」
アナロギアと“形の論理”―“あいだ”を開く語りへ)

商品詳細

シリーズ名
世界思想社現代哲学叢書
出版社名
世界思想社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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