文体の科学 LA BIBLIOTECA DE BABEL
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-10-336771-0
- 著者情報
- 山本 貴光(ヤマモト タカミツ)
1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。文筆家、ゲーム作家、ブックナビゲーター。東京ネットウエイブ、東京工芸大学非常勤講師。「哲学の劇場」主宰
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商品説明
長短、配置、読む速度…目的と媒体が、最適な文体を自ら選びとった。古代ギリシアの哲学対話から、聖書、法律、数式、広告、批評、小説、ツイッターまで。理と知と情が綾なす言葉と人との関係を徹底解読する。
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 白井敬尚先生のコメント
言語が記述されることの意味を多角的な視点で捉えた著作。著者は、文体を意味内容以外の視覚言語、つまり句読法・文法・文章構造、図版・表組・組版、さらには配置・紙面構成などの領域を丹念に紐解いていく。そしてその諸要素の関係性によって現われる様々な姿の文体を静かに炙り出していくのである。
目次
第1章 文体とは「配置」である
第2章 文体の条件―時間と空間に縛られて
第3章 文体の条件―記憶という内なる限界
第4章 対話―反対があるからこそ探究は進む
第5章 法律―天網恢々疎にして漏らさず
第6章 科学―知を交通させるために
第7章 科学―世界を描きとるために
第8章 辞書―ことばによる世界の模型
第9章 批評―知を結び合わせて意味を生む
第10章 小説―意識に映じる森羅万象
終章 物質と精神のインターフェイス
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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