外交をひらく 核軍縮・密約問題の現場で
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-00-061004-9
- 著者情報
- 岡田 克也(オカダ カツヤ)
1953年三重県四日市市生まれ。東京大学法学部を卒業後、旧通産省入省。90年衆議院議員に初当選し、現在当選8回目。93年政治改革の実現を訴えて自民党を離党。98年の民主党結成後は政調会長、幹事長、代表などを歴任。幹事長に再登板して臨んだ2009年の衆院選で政権交代を実現する。民主党政権では、鳩山、菅両内閣で外務大臣を務めたあと、与党幹事長を経て、副総理として野田内閣を支えた。2014年9月より、民主党代表代行
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商品説明
歴史的な政権交代直後の外交責任者として、様々な困難な課題に対し、全力投球した一年。日米同盟の根幹に触れる、密約問題の調査・解明は、どのように行われたのか。核軍縮・不拡散のための各国との協議では、各国の思惑、理想と現実がぶつかり合うなかで、被爆国日本の外務大臣としてどのように判断し、行動したか。核をめぐる外交問題に一貫した関心を持ち、国民への積極的な情報開示を重視してきた著者が、現場で考えたことや葛藤、苦悩まで、率直に書き記した日本外交の記録。
密約問題の徹底調査。核軍縮・不拡散のための各国との協議。外務大臣としての1年を誠実に書き記す。(「近刊情報」より)
目次
第1部 密約問題の調査(密約調査開始
安保条約改定時の核持ち込みに関する「密約」
朝鮮半島有事の際の「密約」
沖縄返還時の有事の際の核持ち込みについての「密約」
沖縄返還次の原状回復補償費の肩代わりに関する「密約」
記者発表
調査後の議論
国民に対する責任
外交文書の公開体制を考える)
第2部 核軍縮・不拡散をめぐって(米国との核をめぐる対話
イランとの擦れ違い
北朝鮮、進まぬ協議
インドとの原子力協力
フランスとの困難な対話
中国の核と向き合う
非核保有国との協調体制構築へ
これからなすべきこと)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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