公共圏に挑戦する宗教 ポスト世俗化時代における共棲のために
- ISBN
- 978-4-00-022938-8
- 著者情報
- ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)(Habermas,J¨urgen)
1929年生まれ。ドイツの哲学者、社会学者。フランクフルト大学名誉教授
テイラー,チャールズ(テイラー,チャールズ)(Taylor,Charles)
1931年生まれ。カナダの哲学者、政治学者。マギル大学名誉教授
バトラー,ジュディス(バトラー,ジュディス)(Butler,Judith)
1956年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授
ウェスト,コーネル(ウェスト,コーネル)(West,Cornel)
1953年生まれ。プリンストン大学教授
カルフーン,クレイグ(カルフーン,クレイグ)(Calhoun,Craig)
1952年生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス学長
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商品説明
近代化とともに宗教は力を失っていくだろうという大方の予想に反し、宗教人口は世界中で増大し、社会に大きな影響力を持つようになっている。ポスト世俗化社会といわれる今日、多様な宗教的背景を持った人々とどのように共存し、ともに社会を形作っていけばよいのか。その模索は、宗教的要素を削ぎ落として構想された近代的公共圏とデモクラシーを再検討することでもある。現代を代表する四人の知性による、白熱の議論。
多様な宗教的背景を持った人々との共存の模索は、近代的公共圏への問い直しでもある。刺激的な意見の応酬。(「近刊情報」より)
目次
序章 公共圏における宗教の力
「政治的なもの」―政治神学のあいまいな遺産の合理的意味
なぜ世俗主義を根本的に再定義すべきなのか
対談 ハーバーマス×テイラー
ユダヤ教はシオニズムなのか?
預言宗教と資本主義文明の未来
対談 バトラー×ウェスト
総括討議 ハーバーマス×テイラー×バトラー×ウェスト
後記―宗教に備わる多くの力
付論 ハーバーマスへのインタビュー ポスト世俗化世界社会とは?―ポスト世俗意識と多文化型世界社会の哲学的意義について
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE POWER OF RELIGION IN THE PUBLIC SPHERE
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