乱数生成と計算量理論

小柴健史/著

発売日:2014年11月

  • 乱数生成と計算量理論
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ISBN
978-4-00-006975-5
著者情報
小柴 健史(コシバ タケシ)
1967年生まれ。2001年3月、東京工業大学大学院情報理工学研究科数理・計算科学専攻博士後期課程を修了、博士(理学)。通信・放送機構の情報通信セキュリティ技術研究開発プロジェクト、科学技術振興機構のERATO今井量子計算機構プロジェクトに研究員として従事。2005年4月より埼玉大学工学部助教授、現在、同大学院理工学研究科准教授。統計数理研究所にて客員助教授/客員准教授(2006〜2009年)、パリ大学LRI/LIAFAにて訪問研究員(2010〜2011年)

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商品説明

何の規則性も持たない数列である「乱数」は計算量理論・情報理論・統計学の境界領域にあり、諸分野がうまく融合して基礎理論が構成されている。コンピュータでアルゴリズム的に乱数を生成する機構の背景に、どんな数理があるのか。「真の乱数」から「擬似乱数」を生成する方法と、逆に擬似乱数から真の乱数を抽出する理論を解説する。

アルゴリズム的に乱数を生成する機構の背景にどんな数理があるのか、計算理論的な側面について解説する。(「近刊情報」より)

目次

第1章 なぜ擬似乱数生成なのか(物理と乱数
アルゴリズムと乱数 ほか)
第2章 擬似乱数生成(線形合同法の出力系列の非乱数性
上位ビットを出力する線形合同法 ほか)
第3章 擬似乱数生成のための計算量理論(確率論の小道具
一方向性関数 ほか)
第4章 計算量理論的な擬似乱数生成法の具体的構成(具体的な擬似乱数生成法
具体的な関数におけるハードコア述語証明)
第5章 乱数抽出器(準備
諸定義 ほか)

商品詳細

シリーズ名
確率と情報の科学
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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