「働くこと」を問い直す
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-00-431516-2
- 著者情報
- 山崎 憲(ヤマザキ ケン)
1967年生まれ。独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任調査員。在職中に明治大学大学院経営学研究科経営学専攻博士課程修了。博士(経営学)
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商品説明
戦後日本のしくみの中心には、常に「働くこと」があった。しかし、みなを豊かにしてくれると信じられていたそのしくみは、日本企業が世界に進出した一九八〇年代を転機に機能しなくなり、現在へと至っている。本書では、迷走する労使関係の来歴をたどり、「働くこと」と豊かな生活をつなぎなおす新たなしくみを考える。
なぜ日本では「働くこと」が何より大切だったのか。しかし、なぜ今は仕事が暮らしを豊かにしないのか。(「近刊情報」より)
目次
第1話 「働くこと」の意味(なぜ働くのか―社会の中心にあった「労働」
生きていくために必要なもの)
第2話 日本的労使関係システムの成立(力のせめぎ合いが社会をつくる―労使関係
「成功」とその代償―日本の経済成長)
第3話 転機―日本企業の海外進出(世界にキャッチアップした一九八〇年代
日本に追いつけ)
第4話 日本の「働かせ方」が壊したもの(国境を越えた労使関係システムのパラドックス
浮かび上がる矛盾)
第5話 「働くこと」のゆくえ―生活を支えるしくみづくりへ(交渉力を取りもどす
労働と生活をつなぐ―コミュニティ・オーガナイジングに学ぶ
日本でなにができるのか)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1516
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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