金色の獣、彼方に向かう
発売日:2014年11月
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-575-51730-9
- 著者情報
- 恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)
1973年東京都生まれ。2005年、第12回日本ホラー小説大賞を「夜市」で受賞し、書き下ろしの「風の古道」を併録した『夜市』でデビュー。同書が直木賞の候補になる。『雷の季節の終わりに』『草祭』『金色の獣、彼方に向かう』は山本周五郎賞候補、『秋の牢獄』『金色機械』は吉川英治文学新人賞候補となる。2014年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞
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商品説明
鎌倉の山中に庵を結ぶ僧に、謎めいた旅の男が語り聞かせる驚くべき来歴―数奇な運命により、日本人でありながら蒙古軍の間諜として博多に潜入した仁風。本隊の撤退により仲間とともに取り残されるが、やがて追われる身となった一行を、邪神「窮奇」に仕える巫女・鈴華が思いのままに操りはじめる。(第一話「異神千夜」)元寇に際して渡来した一匹の獣。姿形を変え、時に悠然とたたずみ、時に妖しく跳梁する。古より潜むものたちの咆哮を、瞠目の幻視力で紡ぐ、傑作ダークファンタジー四篇。
商品詳細
- シリーズ名
- 双葉文庫 つ-10-01
- 出版社名
- 双葉社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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