大局を読むための世界の近現代史

長谷川慶太郎/著

発売日:2014年11月

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ISBN
978-4-7973-8081-1
著者情報
長谷川 慶太郎(ハセガワ ケイタロウ)
1927年京都市に生まれる。1953年大阪大学工学部卒業。新聞記者、証券アナリストを経て、現在、多彩な評論活動を展開中。日本経済や産業の動向について、世界的、歴史的な視点も含めて独創的にとらえる国際派エコノミスト。1983年『世界が日本を見倣う日』で第3回石橋湛山賞を受賞

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商品説明

20世紀は、苛烈な戦争の世紀でもあった。二度にわたる未曽有の世界大戦、そして国家総力戦としての「冷戦」。こうした過去の戦争がなにを発端とし、どのような経緯でいかにして終わったのか。これを正しく理解することで私たちは失敗を避けるための賢明な選択ができる。残念ならが学校で教わるような暗記主体の歴史教育、記憶力を問うテストでは、歴史の大局観を養うことはできない。いまを生きる私たちにとって意義があるのは、歴史の大きな流れをつかみ、その背景を丹念に読み解くことにほかならないからだ。「歴史を役立てて、未来を予測すること」―そのための必須教養を伝授する!

日本の元祖エコノミストが解読する、世界の動き方! エコノミストならではの歴史を読み解く着眼点――経済合理性があるかどうか、物量の規模や経済指標などを駆使して世界史のダイナミズムに迫る。未来を読みとおす卓見は、歴史への正確な理解から生まれる!(「近刊情報」より)

目次

第1章 20世紀、二度の大戦と世界の変容(19世紀の戦争と20世紀の戦争の違い
民族国家の誕生が新たな戦争の火種を生む ほか)
第2章 冷戦と現在に続く対立のはじまり(第三次世界大戦の勃発を確信していたスターリン
市民の3割近くが犠牲になったレニングラード包囲戦 ほか)
第3章 中国と北朝鮮、その成り立ちから現在(国共内戦により誕生した中華人民共和国
日本の運命を変えた朝鮮戦争の勃発と特需 ほか)
第4章 東アジアと日本の未来(日本にすり寄る北朝鮮
張成沢氏の粛清事件が意味するもの ほか)

商品詳細

シリーズ名
SB新書 276
出版社名
SBクリエイティブ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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