映画とは何か フランス映画思想史
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-480-01607-2
- 著者情報
- 三浦 哲哉(ミウラ テツヤ)
1976年福島県郡山市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。現在、青山学院大学文学部准教授。博士(学術)。専門は映画批評・研究、表象文化論。福島県内外での映画上映プロジェクトImage.Fukushima代表
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商品説明
映画は人間の認識に何をもたらしたのか。映画とともに誕生した思考とは何であるのか。こうした問題を、ほかのどの国にもまして考察しつづけ、思想的系譜として育んできたのがフランスにほかならない。本書では、ジャン・パンルヴェからジル・ドゥルーズまでを貫くその歴史を、“自動性”の概念を軸に再構成し、映画の力による世界への信と希望の可能性を考える。
映画を見て感動するわれわれのまなざしとは何なのか。本書はフランス映画における「自動性の美学」にその答えを求める。映画の力を再発見させる画期的思想史。(「近刊情報」より)
目次
序―リアリズムから自動性の美学へ
第1章 パンルヴェ的世界
第2章 バザンのリアリズム再考
第3章 ブレッソンの映画神学
第4章 ドゥルーズ、映画の信と創造
結びにかえて―自動性とメディウム
商品詳細
- シリーズ名
- 筑摩選書 0104
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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