官能美術史 ヌードが語る名画の謎
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-480-09651-7
- 著者情報
- 池上 英洋(イケガミ ヒデヒロ)
1967年広島県生まれ。美術史家。東京造形大学准教授。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。専門はイタリアを中心とした西洋美術史・文化史
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商品説明
恥じらいながら、生まれたばかりの透明な素肌を露にする愛の女神ヴィーナス、恍惚としてひとり横たわるマグダラのマリア、近代をとりこにした東洋の女奴隷たちの妖艶な姿態―西洋美術の世界を彩る美しいヌードが大集結。性のモラルの厳しいキリスト教社会で裸体を描くことがどうして可能だったのか?その多くが神話や聖書を題材とするのはなぜか?ボッティチェッリ描くヴィーナスのお腹が膨らんでいるわけは?いくつかの鍵を用いて読み解くと、魅惑的な姿に秘められた謎があざやかに浮かびあがる。カラー多数。200点以上の図版とともに楽しくアートの世界へ誘う極上の美術案内。
西洋美術に溢れるエロティックな裸体たち。その姿にはどんな歴史と謎が秘められているのか? 220点の魅惑的な図版から読む珠玉の美術案内。(「近刊情報」より)
目次
第1章 ヴィーナス―官能の支配者
第2章 官能なる神話の世界
第3章 画家たちの愛
第4章 かけひき―キスから結婚まで
第5章 秘めごと―ポルノグラフィー、不倫と売春
第6章 さまざまな官能芸術―同性愛・愛の終わり・昇華された愛
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 イ55-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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