“伝統”の礎 加賀・能登・金沢の地域史 地方史研究協議会第64回〈金沢〉大会成果論集

地方史研究協議会/編

発売日:2014年10月

  • “伝統”の礎 加賀・能登・金沢の地域史 地方史研究協議会第64回〈金沢〉大会成果論集
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ISBN
978-4-639-02334-0

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商品説明

地域の中で創られ、形を変えながらも現代に継承されてきたものとしての“伝統”の場として、加賀・能登・金沢の歴史的基盤と変遷を明らかにし、その特質を考察する。

目次

1 “伝統”を創り出す舞台の形成(「能登国大田文」をめぐって
曹洞禅宗の地方展開とその住持制―永平寺・總持寺の両本山を中心に
加賀立国の史的意義
戦国期加賀国の非真宗寺院について―山代荘慶寿寺と一向一揆・本願寺
戦国期能登七尾城下町と湊町―能登畠山氏の戦国期の政治拠点について)
2 加賀・能登・金沢の地域展開と“伝統”(中近世移行期における能登の寺社勢力と地域社会
中世・近世の地域支配と和歌・連歌の奉納―白山比〓(め)神社奉納『白山万句』を中心に
近世能登の職人について―七尾大工とその周辺
近世加越能地域における祭礼と芸能興行
近世金沢の医療―“伝統”の礎と社会史的意義を探る)
3 近代における“伝統”の創出(明治初年加賀藩政における職制改革の特質
「大金沢論」と「市民」意識の涵養―第一回金沢市祭の政治的背景
「風景」化するマガキ―秘境ツーリズムと能登半島)
第六四回(金沢)大会の記録

商品詳細

出版社名
雄山閣
フォーマット
単行本

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