トーマス・マンの女性像 自己像と他者イメージのあいだで

伊藤白/著

発売日:2014年10月

  • トーマス・マンの女性像 自己像と他者イメージのあいだで
  • トーマス・マンの女性像 自己像と他者イメージのあいだで
ISBN
978-4-7791-2025-1
著者情報
伊藤 白(イトウ マシロ)
山口県山口市出身。2005年に京都大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。2005年より国立国会図書館勤務。専門はドイツ文学、ドイツの図書館制度、ドイツの経済政策

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

マンの「女性像」に作家自身の「自己像」を見出し、女性という「他者」にマンが投影した性的・社会的・民族的・政治的世界観に迫る。

目次

女性を描くトーマス・マン
第1部 自己像としての女性像(ゼゼミ・ヴァイヒブロート―『ブデンブローク家の人々』の哲学する老婦人
白いドレスのロッテ―『ワイマールのロッテ』の恋に恋する知的な女性
フロイライン・エンゲルハルト―『魔の山』における女性像と「同性愛」)
第2部 不在の他者(ショーシャ夫人は美しいか―『魔の山』における女性像とその「他者」性
ショーシャ夫人と「アジア」のイメージ―『魔の山』における女性像と「東」)
第3部 他者からの問いかけ/他者への問いかけ(インマ・スペールマンあるいはカーチャ・プリングスハイム―『大公殿下』と棘のあるユダヤ人女性
ムト・エム・エネト―『ヨセフとその兄弟たち』のナチス像)
ロザーリエとアンナ―『欺かれた女』のアメリカ像

商品詳細

出版社名
彩流社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ