新興大国インドネシアの宗教市場と政治
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-7571-4337-1
- 著者情報
- 見市 建(ミイチ ケン)
1973年生まれ。2002年神戸大学大学院国際協力研究科博士課程修了。同年、博士論文で第1回井植記念アジア太平洋研究奨励賞受賞。現在、岩手県立大学総合政策学部准教授。専門は、政治学、地域研究
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商品説明
巨大な潜在市場を持つインドネシアを読み解く。中間層の拡大、宗教の「標準化」、そしてジョコ・ウィドドという初の庶民出身大統領の誕生。可能性に満ちたインドネシアのゆくえ。
世界第4位の人口大国インドネシア。1998年のスハルト政権崩壊後の民主化の動きのなかで、メディアに登場する商品化された宗教市場の様相や政党の選挙戦略の変遷を論じる。
今年7月には、大接戦の末に初の庶民出身大統領ジョコ・ウィドドが誕生した。
他のイスラーム圏とは違う大きな可能性に満ちた、インドネシアの独自性を考察する。(「近刊情報」より)
目次
序章
第1章 インドネシアにおける政治・宗教市場の基本構造とその変化
第2章 イスラーム主義の市場
第3章 福祉正義党の台頭と限界―闘争から自己啓発へ
第4章 新たな宗教市場と政治
第5章 ジョコウィの台頭と政治・宗教市場
終章
商品詳細
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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