「学び家」で行こう 学習習慣、その幻想から抜け出す

高木幹夫/著

発売日:2014年10月

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ISBN
978-4-8403-0570-9
著者情報
高木 幹夫(タカギ ミキオ)
1954年横浜市生まれ。小学生のための学習塾「日能研」代表。2005年より「親業訓練協会」会長。NPO法人体験学習研究会理事、学校法人明星学苑評議員、公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会理事、公益社団法人ガールスカウト日本連盟評議員、GEMS運営委員、PAJ(Project Adventure Japan)エグゼクティブディレクター、一般社団法人RQ災害教育センター理事、NPO法人日本エコツーリズムセンター理事、NPO法人日本バイオダイナミック協会理事、ジュニア防災検定評議員、神奈川県警察官友の会副会長、港北警察官友の会会長、UCLAファウンデーション理事、日本エキスパートセキュリティ代表取締役

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商品説明

今から16年後、2030年には、3人に2人が「今はまだ存在していない職業につく」と言われています。そんな現代を子ども達が主体的に生き抜くためには、どうしたらよいのでしょう。「シカクいアタマをマルくする」でおなじみの進学塾・日能研の代表を務める著者が、世の中の常識になっている「学習習慣」の幻想から抜け出し、子ども達が自ら学べるようになためにはどうしたらよいか、メッセージを送ります。
【こんな読者の方におススメします】
・「学習習慣」をつけることが子どもにはいちばん大事、と考えている。
・クラスの友だちと勉強で競争するのは当たり前、と考えている。
・「困る」よりも「困らない」のほうが良いと、考えている。
・なにはともあれ机の前にじっと座っていることは大事、と考えている。
・わが子には、未来に向かって新しい道を切り拓いてほしい、と考えている。

目次

はじめに ― 「学び」の現場で起きていること
第1章 教わり家から学び家か へ
1.「学び家」ってどんな人?
2.「学び家」だからといって、すべて自分でやる必要はない
3.大切なのは「私が意見を持つ」こと
4.小学生のうちに「しっかり困る」経験をする
5.日能研が板書主義をやめた理由
6.教科書もマニュアルもない世界で起きること
第2章 不安定という自由を子ども達に手渡そう
1.「立ち歩き」だけで、学級崩壊?
2.何でも右へ倣え! 〜決めるのが不得意な日本人
3.「安定」という枠に縛られない生き方
4.あえてテストの正解を受け取らない子ども達もいる
5.終わりをつくらず、変化し続けること
第3章 縦につながる学び、横に広がる学び
1.学びの縦関係、横関係とは?
2.公立学校は典型的な縦関係でできている
3.「学び家」が仲間を持つ意味
4.ラーニング・コモンズというスタイル
5.ラーニング・コモンズをめぐる「オンとオフ」の話
第4章 新しい組み合わせが生み出すもの
1.カツオの刺身にマヨネーズという発想
2.物事は一度疑ってみる
3.「なんで?」が大切
4.同じ材料の新しい組み合わせを考える
5.「学び家」と再構造化について
6 知って、手放すこと
第5章 子どもを「学習習慣病」から守る方法
1.「オタク道」に学ぶ賢い手放し方
2.習慣化された行動と意識的な行動
3.個性と学習習慣は“同居”できない
4.わが子を「学び家」にする方法
おわりに― 「学び家」が切り拓く未来

商品詳細

出版社名
みくに出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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