集団的自衛権容認の深層 平和憲法をなきものにする狙いは何か
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-535-58675-8
- 著者情報
- 纐纈 厚(コウケツ アツシ)
1951年岐阜県生れ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、山口大学独立大学院東アジア研究科教授、山口大学理事兼教育学生担当副学長、政治学博士。近現代日本政治史・現代政治社会論、対アジア関係史専攻
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商品説明
平和憲法を踏み越える安倍流『戦前レジームへの復活、回帰』を許すのか。2014年7月1日。安倍内閣の閣議決定のその日は、後世に長らく記憶される日となった。なぜ、憲法破壊、民主主義を全否定する政策をそれほどまでに急ぐのか。国家安全保障をめぐる戦後保守政権の反憲法的な政策と政治判断。この戦前から幾重にも連なる深淵を解明し、改めて日本国憲法の先進性を示す。
目次
1 安倍政権と集団的自衛権問題(集団的自衛権容認の狙いは何か―安倍政治の本質に絡めて
強面の国家で日本は生き残れるのか―遠のく「成熟市民社会」への道)
2 日米安保体制と米軍再編(日本の防衛計画はどうなっているのか―「基盤的防衛力」から「動的防衛力」へ
米軍再編はなぜ急がれるのか
「日米防衛協力のための指針」再改定の狙いは何か―新たな日米同盟強化路線を批判する)
3 自衛隊と国民(自衛隊は何処に向かうのか
自衛隊幹部は何を考えているのか―栗栖発言は戦後の「南次郎訓示」である
自衛隊は本当に国民を守るのか)
4 軍事法制と日本国憲法(特定秘密保護法はなぜ必要か―スパイ防止法案から特定秘密保護法成立まで
「国家安全保障基本法案」をどう読むのか
「非常事態法」導入は日本を安全にするのか―憲法改悪の巧妙な仕掛け
日本国憲法は本当に時代遅れなのか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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