闘うための哲学書

小川 仁志 著

発売日:2014年11月

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ISBN
978-4-06-288290-3
著者情報
小川 仁志(オガワ ヒトシ)
1970年生まれ。哲学者。徳山工業高等専門学校准教授。京都大学法学部卒業。名古屋市立大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(人間文化)。米プリンストン大学客員研究員(2011年度)。専門は公共哲学。「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している

萱野 稔人(カヤノ トシヒト)
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学教授。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。博士(哲学)。哲学に軸足を置きながら現代社会の問題を幅広く論じる。現在、朝日新聞社「未来への発想委員会」委員、朝日新聞書評委員、衆議院選挙制度に関する調査会委員などを務める

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商品説明

古典とは、頭を鍛え、人間社会を学ぶ最強の教材だ! 哲学とは、ものごとの本質を言葉を使って探究する学問である。だから哲学者とは「言葉の職人」である。そのなかでも歴史に残る職人たちの仕事が、いまの私たちでも読むことができる「古典」である。哲学史を紐解くとは、こうした職人たちの仕事を追体験し、それによって私たちの言葉に磨きをかけることにほかならない。プラトン、アリストテレス、デカルト、ルソー、ヘーゲル、ウェーバー、ハイデッガー、アーレント、サルトル、ストロース、ロールズ、福澤諭吉、西田幾多郎……。古今東西の古典をどう読むか。1970年生まれの行動する哲学者ふたりが、22冊の古典を前に、そのおもしろさ、奥深さを語り尽くす。知的興奮必至の知の入門書。

古典とは、頭を鍛え、人間社会を学ぶ最強の教材だ!

哲学とは、ものごとの本質を言葉を使って探究する学問である。
だから哲学者とは「言葉の職人」である。
そのなかでも歴史に残る職人たちの仕事が、
いまの私たちでも読むことができる「古典」である。
哲学史を紐解くとは、こうした職人たちの仕事を追体験し、
それによって私たちの言葉に磨きをかけることにほかならない。

プラトン、アリストテレス、デカルト、ルソー、ヘーゲル、ウェーバー、
ハイデッガー、アーレント、サルトル、ストロース、ロールズ、
福澤諭吉、西田幾多郎……。

古今東西の古典をどう読むか。
1970年生まれの行動する哲学者ふたりが、
22冊の古典を前に、そのおもしろさ、奥深さを語り尽くす。
知的興奮必至の知の入門書。(「近刊情報」より)

目次

『饗宴』プラトン(前四二七〜前三四七年)愛するとはどういうことか?
『ニコマコス倫理学』アリストテレス(前三八四〜前三二二年)善く生きるとはどういうことか?
『方法序説』ルネ・デカルト(一五九六〜一六五〇年)私とは誰か?
『リヴァイアサン』トマス・ホッブズ(一五八八〜一六七九年)国家とは何か?
『統治二論』ジョン・ロック(一六三二〜一七〇四年)自分の財産は自分のものか?
『社会契約論』ジャン=ジャック・ルソー(一七一二〜七八年)死刑は必要か?
『国家論』バールーフ・デ・スピノザ(一六三二〜七七年)なぜいじめはなくならないのか?
『永遠平和のために』イマヌエル・カント(一七二四〜一八〇四年)戦争はなくせるのか?
『法の哲学』ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(一七七〇〜一八三一年)どうして結婚しなければならないのか?
『自由論』ジョン・スチュアート・ミル(一八〇六〜七三年)なぜわれわれは法やルールに従わなくてはならないのか?〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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