マッハとニーチェ 世紀転換期思想史

木田元/〔著〕

発売日:2014年11月

  • マッハとニーチェ 世紀転換期思想史
  • マッハとニーチェ 世紀転換期思想史
ISBN
978-4-06-292266-1
著者情報
木田 元(キダ ゲン)
1928年生まれ。哲学者。東北大学文学部哲学科卒業。中央大学名誉教授。2014年逝去

¥1,243 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

二十世紀思想の源泉はどこにあるのか。十九世紀に眼を向け、物理学者マッハと古典文献学者ニーチェを二つの焦点とした時、その影響圏はこれまで見たことのない景色として立ち現れる。力学的自然観の否定、形而上学の批判という立場への共振として生まれた現象学、ゲシュタルト理論、相対性理論、論理実証主義など二十世紀思想への深い影響とは?

目次

序論―マッハとニーチェ
力学的自然観とは―ヘルムホルツの到達点
実証主義の風潮―もう一つの予備的考察
エルンスト・マッハの生涯―風車と流れるもの
現象学的物理学の構想―マッハの思想1
感性的要素一元論―マッハの思想2
ゲシュタルト理論の成立
マッハと現象学の系譜
アインシュタインとフリードリッヒ・アードラーの交友
レーニンとロシア・マッハ主義者たち
ウィトゲンシュタイン/ウィーン学団/ケルゼン
“力への意志”―ニーチェの哲学
ホーフマンスタールとフッサール
ムージルに現れるマッハ/ニーチェ体験
マッハに感応するヴァレリーとムージル
二十世紀思想の展開

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2266
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ