ショーペンハウアー兵役拒否の哲学 戦争・法・国家
発売日:2014年10月
社会思想史上におけるその意義と射程を明らかにする
- ISBN
- 978-4-7710-2551-6
- 著者情報
- 伊藤 貴雄(イトウ タカオ)
1973年熊本市生まれ。2006年創価大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(人文学)。現在、創価大学文学部准教授。専攻、哲学・倫理学・思想史
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商品説明
19世紀ドイツの哲学者ショーペンハウアーの社会哲学とは。 初期ショーペンハウアーに照準を定め、思想の成立過程を時代背景とともに再構成し、社会思想史上におけるその意義と射程を明らかにする。
目次
新たなショーペンハウアー像を描く意義
第1部 修業時代―哲学の「高きアルプス」へ挑む―(カント哲学との出会い―若き哲学徒はなぜ根拠律を論じたか(1)
フィヒテ哲学との対決―若き哲学徒はなぜ根拠律を論じたか(2))
第2部 兵役拒否―「私の祖国はドイツよりももっと大きい」(根拠律の社会哲学―フィヒテ対ショーペンハウアー
思想としての兵役拒否―近代国家思想に関する試論(1)
永遠平和論の背面―近代国家思想に関する試論(2))
第3部 主著誕生―『意志と表象としての世界』へ(エゴイズムの闘争―自然法論
エゴイズムの調停―国家契約論・刑法論
エゴイズムの克服―共同性論)
ショーペンハウアーの遺産
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
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