ライトノベルから見た少女/少年小説史 現代日本の物語文化を見直すために
発売日:2014年10月
- ISBN
- 978-4-305-70743-7
- 著者情報
- 大橋 崇行(オオハシ タカユキ)
作家、国文学研究者、岐阜工業高等専門学校助教。1978年生まれ。全国大学国語国文学会平成25(2013)年度「文学・語学」賞受賞(「美妙の“翻訳”―「骨は独逸肉は美妙/花の茨、茨の花」の試み」(『文学・語学』206集掲載))
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
特権化されてきた、まんが・アニメーション文化論を超え、現代日本の物語文化を考え直す。“少女小説”と“少年小説”が、戦前から戦後にかけてのまんがの成立を大きく規定し、日本の「まんが・アニメ」文化の礎を築いてきたのではないか―。大塚英志〜東浩紀を経てゼロ年代批評に至る既存のサブカルチャー論に、文学研究の視点から全面的に反論。日本のキャラクター文化言説の再編成を行う、刺激的な一書。
目次
はじめに(一般文芸のライトノベル化という現象を前にして
「まんが・アニメ」文化は、「おたく」文化として特権化されてきた ほか)
第1章 ライトノベルとキャラクター(ライトノベルの現在
一般文芸のライトノベル化 ほか)
第2章 「少女小説」「少年小説」「ジュブナイル」(少女小説
少年小説
ジュブナイル)
第3章 “キャラクター”論(高垣眸の位置
一九七〇年代ライトノベル「起源」説の実態 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 笠間書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。