「普天間」を終わらせるために 終わらない最大の元凶は本土の沖縄に対する「差別」的意識と無関心
発売日:2014年10月
- ISBN
- 978-4-905007-03-6
- 著者情報
- 橋本 晃和(ハシモト アキカズ)
現在、桜美林大学大学院特任教授、元政策研究大学院大学教授(1997‐2007)。慶応義塾大学経済学部卒、同大学院政治学科博士課程修了。同大学より博士(法学)を取得。1972‐85年民間シンクタンク「橋本リサーチコーポレーション」主宰後、1997年まで帝京大学教授として教鞭を執る。1993‐94年南カリフォルニア大学Visiting Scholar。専門は、計量政治学、意識調査論。民意の分析や投票行動についての多数の著書がある。無党派層研究の第一人者
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商品説明
「沖縄クエスチョン」とは何か。沖縄の人(ウチナーンチュ)は本土の人(ヤマトゥンチュ)に何を「問」(Question)うているのか。「問」うているのは両者の「関係」のあり方である。第二次世界大戦後(1945〜)、沖縄が背負い込まされた「不自由・不平等・不公正」の「関係」は今や「差別」的意識となって「沖縄アイデンティティ」をさらに覚醒しつつある。現在の「関係」の構図が続く限り、「差別」的意識は消えず、日米両政府の「関係」がやがて悪化することになる。言うまでもなく、辺野古埋立てによる新基地建設は、さらに「関係」の悪化を助長し、その行きつく先は日米同盟の機能不全であろう。この「差別」の根源を断ち切ることこそ「普天間」が終わる日である。その時が、琉球の星条旗に代わって「自由・平等・公正」の旗が沖縄に掲げられるであろう。
目次
第1章 沖縄県民意の変遷と変容(第一期(1945〜95)
第二期(過渡期:1996〜2004)
第三期(2005〜)
「沖縄クエスチョン(Okinawa Question)」とは何か)
第2章 「普天間」を終わらせるために―普天間の真実と提言「海兵隊移設プラン」(普天間移転:解決のカギを握る五つの現実
海兵隊移設プラン:橋本プロポーザル
結論:沖縄を平和と繁栄の「要石」に)
商品詳細
- 出版社名
- 桜美林学園出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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