江戸の幽明 東京境界めぐり
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-02-273588-1
- 著者情報
- 荒俣 宏(アラマタ ヒロシ)
1947年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。博物学者、図像学者、翻訳家、小説家、妖怪評論家など多数の肩書がある
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商品説明
どこまでが江戸の内なのだろう?江戸人となった著者が、御府内と郊外との境界線を探る旅に出た!将軍お膝元の日本橋では大店がならび殷賑をきわめるが、一方、信仰に賑わう目黒は国賊たちを祀る所でもあった。田園調布にムサシをベースとした多摩川文化を、明治神宮や哲学堂では古来の営みを感じ、板橋・練馬では著者の育った戦後の思い出がこもる。開国築地に着いて江戸一周は明治となり、朱引の内外を楽しむ紀行も大団円!
江戸「朱引」の内外を歩いて、江戸とはどんなところだったかを体験していく熱情込めた大作。新しい東京の姿を味わえる。(「近刊情報」より)
目次
第1部 江戸とはどんな場所だったか(江戸の自然と風土の成立
江戸の二里四方、四里四方、十里四方をさぐる
江戸中心部から発想する「らせん」の町 ほか)
第2部 朱引のうちそと―江戸の周縁ガイド(目黒の虚無僧に出会う
電化生活の最先端 田園調布の都市開発
玉川上水に文化の風吹きわたる ほか)
第3部 拾遺編―東京総覧と江戸細見(何度聞いても分かりにくい江戸=東京の区割総まとめ
江戸の周縁に見られた文化)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 488
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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