現代秀歌

永田和宏/著

発売日:2014年10月

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ISBN
978-4-00-431507-0
著者情報
永田 和宏(ナガタ カズヒロ)
1947年滋賀県に生まれる。1971年京都大学理学部物理学科卒業。高安国世に師事し「京大短歌会」「塔」会員に。1992年より「塔」主宰。宮中歌会始詠進歌選者、朝日新聞歌壇選者。2009年紫綬褒章受章。現在、歌人、細胞生物学者。京都産業大学総合生命科学部教授、京都大学名誉教授。主要歌集に『饗庭』(砂子屋書房、若山牧水賞・読売文学賞)『風位』(短歌研究社、芸術選奨文部科学大臣賞・迢空賞)『後の日々』(角川書店、斎藤茂吉短歌文学賞)他

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商品説明

「今後一〇〇年読まれ続けて欲しい」と願う、現代の秀歌一〇〇首。大きな変化を経た時代に、歌人たちは何を言葉に託してきたか?自ら歌人として活躍する著者ならではの視座から、歌の現在を、そして未来を語る。大好評を得た『近代秀歌』の姉妹篇。

佐藤佐太郎から塚本邦雄、穂村弘へ──「今後百年読まれ続けて欲しい」、主として戦後の秀歌百首を編む。(「近刊情報」より)

目次

第1章 恋・愛―ガサッと落葉すくふやうに
第2章 青春―海を知らぬ少女の前に
第3章 新しい表現を求めて―父よ父よ世界が見えぬ
第4章 家族・友人―ふるさとに母を叱りてゐたりけり
第5章 日常―大根を探しにゆけば
第6章 社会・文化―居合はせし居合はせざりしことつひに
第7章 旅―ひまはりのアンダルシアはとほけれど
第8章 四季・自然―かなしみは明るさゆゑにきたりけり
第9章 孤の思い―秋のみづ素甕にあふれ
第10章 病と死―死はそこに抗ひがたく立つゆゑに

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1507
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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