「ひきこもり」に何を見るか グローバル化する世界と孤立する個人
発売日:2014年11月
- ISBN
- 978-4-7917-6823-3
- 著者情報
- 鈴木 國文(スズキ クニフミ)(Vellut,Natacha)
1952年生まれ。名古屋大学大学院医学系研究科・リハビリテーション療法学専攻、教授。専門は精神医学、精神病理学
古橋 忠晃(フルハシ タダアキ)(Fansten,Ma¨ia)
1973年生まれ。医学博士。名古屋大学学生相談総合センター助教。専門は精神医学、精神病理学
ヴェルー,ナターシャ(ヴェルー,ナターシャ)(Figueiredo,Cristina)
臨床心理士。Cermes3、CNRS(医学、科学、保健、メンタルヘルス研究センター)に所属
ファンステン,マイア(ファンステン,マイア)
パリ・デカルト大学准教授。専門は精神医療の社会学
フィギュエイレド,クリスチーナ(フィギュエイレド,クリスチーナ)
パリ・デカルト大学准教授。専門は人類学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
いまや世界的な話題となっている「ひきこもり」。研究の前線に立つ日本とフランスの第一人者たちが、精神医学・社会学・人類学・哲学などの多様な領域から、ラディカルな考察と豊富な事例を通じて、現象の深層に光を当てる。今日の社会の問題点のみならず、この現象のポジティヴな可能性をも探る新たな挑戦。ひきこもり現象のなかに、今を生きるための鍵を探る。
目次
第1部 ひきこもりと今日の社会(同時代人としての「ひきこもり」
メンタルヘルス―自律条件下の社会関係と個人差
自律と自給自足―政治的・道徳的概念から個人の「社会病理」へ
フランスと日本の「ひきこもり」の心的構造
敷居の乗り越え―成年期への移行における障害と中断について
出ていくか留まるか―「ひきこもり」を理解するための四つの手がかり)
第2部 日仏のひきこもり事例を踏まえて(「ひきこもり」の多様な形態とその治療
青年の「ひきこもり」―ひとつの否定的選択として
ひきこもりの精神分析―幼少期のコンテイニング不全から生じる誇大なナルシシズムと受動的攻撃性
心理的かつ社会的な脱‐連接
発達障害者と「ひきこもり」当事者コミュニティの比較―文化人類学的視点から
学校恐怖症とその変化形―学校保健の現場から)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。