中世土佐幡多荘の寺院と地域社会

東近 伸 著

発売日:2014年9月

  • 中世土佐幡多荘の寺院と地域社会
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ISBN
978-4-86338-094-3
著者情報
東近 伸(トウチカ シン)
1951年、高知県四万十市に生まれる。1975年、高知大学教育学部特設美術課程卒業後、公立学校教員として須崎市、土佐清水市、宿毛市、四万十市の中学校に勤務する。2003年には法政大学通信制文学部史学科を卒業し、2007年に佛教大学通信制大学院文学研究科修士課程を修了。2012年に教員を定年退職し、2014年、佛教大学通信制大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士(日本中世史)、現在土佐清水市文化財調査委員

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商品説明

土佐幡多荘における、金剛福寺と地域社会の実態を解明する新知見の意欲的論文。

目次

第1部 金剛福寺の勧進活動と地域社会(観音霊場―中世金剛福寺の成立
中世金剛福寺の勧進活動
金剛福寺本尊千手観音立像胎内資料について
幡多荘船所と観音信仰
飯積寺十一面観音像造像銘に見える仏師・圓海について)
第2部 寺社資料に見る国人の動向と信仰(中世の大方郷と国人入野氏
土佐一条家の成立と国人加久見氏
四万十川(渡川)合戦と一条兼定
中世爪白の仏教文化と東小路氏
爪白の石造物について
中世幡多荘の世界と下田港
土佐藩多荘の地域社会形成と仏教文化)

商品詳細

出版社名
リーブル出版
フォーマット
単行本

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