生きること詠うこと 短歌と憲法のあわいで
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-902326-48-2
- 著者情報
- 奈良 達雄(ナラ タツオ)
1932(昭和7)年、茨城県古河市に生まれる。新日本歌人協会全国幹事、憲法9条を守る歌人の会呼びかけ人、日本民主主義文学会会員、多喜二・百合子研究会会員、田中正造を現代に活かす会代表世話人。『若杉鳥子―人と作品』(渡辺順三賞受賞、東銀座出版)、『文学の群像』(茨城文学賞受賞、青龍社)他
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商品説明
短歌は生きる力。短歌は反戦平和の力。人間讃歌と反戦平和を謳いあげた歌人・文人らの短歌と詩からわたしたち自らの生き方をあらためて問い直す好個の書。
目次
第1章 短歌と憲法のあわいで(「日本国憲法」の精神は歌人にどう受け止められたか
いま田中正造に学ぶもの
短歌による「自民党改憲案」批判
反戦平和詠う戦後の短歌
ジュニア短歌を考える)
第2章 歌壇における歴史の歪曲(「六〇年安保」はどう闘われ、どう詠まれたか
『短歌』座談会は、反批判たり得ているか
平和運動の歴史を歪めるもの
「社会変革の使途」と「美の使途」と)
第3章 文学の諸相(宮本顕治・百合子『十二年の手紙』に学ぶ
小林多喜二と上野壮夫
上野壮夫―反戦詩の背景をさぐる
石川啄木の思想の変遷
野口雨情―名作の底に流れるもの)
商品詳細
- 出版社名
- 青風舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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