台湾現代史 二・二八事件をめぐる歴史の再記憶
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-582-41110-2
- 著者情報
- 何 義麟(カ ギリン)
1962年台湾生まれ。1999年東京大学大学院総合文化研究科学術博士取得。国立台北教育大学副教授、同大学台湾文化研究所所長。著書に、『二・二八事件―「台湾人」形成のエスノポリティクス』(東京大学出版会、2003年、第20回大平正芳記念賞)など
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商品説明
戦後すぐの1947年、台湾では民間人を政府が過酷に弾圧、多数の死者を出した二・二八事件が起きた。事件をめぐる認識の対立と史実を対話的に再検討しつつ、台湾の現代史を叙述する。台湾民主化の達成によっても、克服できない歴史認識の対立。二・二八事件、白色テロをめぐる記憶の抗争の歴史を辿る。
目次
第1章 「再植民」と「再光復」の間
第2章 二・二八事件への道のり
第3章 事件の経過と社会亀裂の深刻化
第4章 自由中国としての台湾
第5章 一九六〇年代における台湾社会の変容
第6章 転換期を迎えた一九七〇年代の台湾
第7章 民主化の進展と歴史記憶の喚起
終章 族群和解と過去の克服
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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