現代スポーツは嘉納治五郎から何を学ぶのか オリンピック・体育・柔道の新たなビジョン

  • 現代スポーツは嘉納治五郎から何を学ぶのか オリンピック・体育・柔道の新たなビジョン
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ISBN
978-4-623-07128-9
著者情報
菊 幸一(キク コウイチ)
1957年富山県生まれ。1987年筑波大学大学院博士課程体育科学研究科単位取得退学。教育学博士。現在、筑波大学体育系教授。同大学院スポーツ健康システム・マネジメント専攻長

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商品説明

2020年東京オリンピック開催への関心が高まる今こそ、日本のスポーツや体育の原点に立ち返る必要があるのではないか。嘉納治五郎の思想と実践を辿り、未来のスポーツの発展のために組織的・制度的な構造改革のビジョンを描く。

目次

嘉納治五郎は日本の体育やスポーツをどのように考えていたのか
第1部 過去のオリンピック東京大会招致をめぐる思惑と嘉納治五郎(「幻の東京オリンピック」と大日本体育協会―オリンピズムと国内政治の葛藤
なぜオリンピックを東京に招致しようとするのか―一九四〇年と一九六四年の東京大会)
第2部 嘉納治五郎の体育思想とその実践(嘉納治五郎の考えた国民体育
スポーツによる関東大震災直後の復興への試み―嘉納治五郎と大日本体育協会による協技力向上とスポーツ公園の造営
嘉納治五郎は「体育」をどのように考えていたのか―「大日本体育協会」の名称との関係性から)
第3部 嘉納治五郎の柔道思想とその実践(“柔道”と“スポーツ”の相克―嘉納が求めた武術性という課題
嘉納治五郎と女子柔道
嘉納治五郎が理想とした柔道―女子柔道に託したもの)
第4部 現代スポーツと嘉納治五郎(現代における「自他共栄」主義の実践的啓発―その可能性と課題
女性スポーツの競技化とその課題―女子柔道競技の歴史と強化を例として
現代スポーツを考えるために―嘉納治五郎の成果と課題から)
嘉納治五郎に学ぶ日本のスポーツのこれから

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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