中世出雲と国家的支配 権門体制国家の地域支配構造
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-8318-6026-2
- 著者情報
- 佐伯 徳哉(サエキ ノリヤ)
1961年愛媛県松山市生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。島根県教育庁文化課、島根県埋蔵文化財調査センター、島根県古代文化センター、島根県立博物館、(石見銀山)世界遺産登録推進室などを経て、島根県立古代出雲歴史博物館に勤務(専門学芸員兼専門研究員)
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商品説明
中世出雲に焦点をあて、権門体制国家がいかにして諸地域にその支配体制を浸透させていったかを明らかにした画期的論考。
目次
第1部 地域と国家の自我同一性と顕密仏教(中世前期の出雲地域と国家的支配
「出雲大社并神郷図」は何を語るか―出雲国鎮守の主張)
第2部 国家的支配の地域浸透と展開(天仁・永久の出雲国杵築大社造営と白河院政の台頭―院政権力・源義親の乱と山陰諸国
平安末・鎌倉期出雲国一宮の造営・祭祀からみた地域支配と国家
鎌倉・南北朝期における出雲国内支配と八幡宮
戦国大名尼子氏の領国支配と地域寺社勢力)
第3部 地域の再形成と権力の興亡(戦国期石見国における在地領主支配と地域経済秩序―益田氏庶流福屋氏の発展・滅亡過程を中心に
尼子領国衰退と毛利領国勃興をめぐる地域構造―出雲西部、石見中・東部)
権門体制国家の支配メカニズムと地域の多元的・重層的構成
商品詳細
- 出版社名
- 法藏館
- フォーマット
- 単行本
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