社会をつくれなかったこの国がそれでもソーシャルであるための柳田國男入門
発売日:2014年10月
- ISBN
- 978-4-04-080018-9
- 著者情報
- 大塚 英志(オオツカ エイジ)
1958年生まれ。筑波大学人文学類卒業。民俗学専攻。まんが原作者、批評家。国際日本文化研究センター教授。著書に『戦後まんがの表現空間』(法蔵館/第16回サントリー学芸賞)、『「捨て子」たちの民俗学』(角川選書/第5回角川財団学芸賞)ほか多数
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商品説明
「いいね!」を押すことはソーシャルなのか?
ツイッターやフェイスブック、ニコ動など、SNSが普及したにもかかわらず、ユーザーが語るのは「私」だ。なぜ日本ではソーシャルが浸透しないのか。ソーシャルの実現を目指した柳田國男らを例に取り、要因を探る。
目次
00 「ソーシャル社会」ということばはなぜ、日本では同義反復語ではないのか?
01 「ロマン主義」と「社会的」という二つのレイヤーで柳田國男を正しく読み解く方法
02 柳田國男はいかにして日本をソーシャル化しようとしたか(社会問題を自ら解決するためにはまず「自立」しなければいけないということ
SNS化する柳田民俗学―掲示板/データベース/公共空間
「社会科」は「ソーシャル」であるためのツールであった)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川EPUB選書 016
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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