西海固の人々 中国最貧地区に住む回族の暮らし
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-585-23030-4
- 著者情報
- 石 舒清(シー シュウチン)
1969年、寧夏・海原県生まれ。回族。寧夏作家協会主席。短篇『水の中のナイフ』で小説選刊賞と第2回魯迅文学賞を受賞。短篇『清潔な日』『たそがれ』でそれぞれ第7回、第8回十月文学賞を受賞。短篇『果実の庭』で第3回人民文学賞を受賞。『苦土』『陰の力』でそれぞれ第5回、第8回の全国少数民族駿馬賞を受賞。作品はフランス語、日本語、ロシア語に翻訳されている
王 征(ワン チェン)
1962年、寧夏・西吉県生まれ。回族。中国撮影家協会理事、南京視覚芸術学院客員教授。『永遠の西海固』により、中国芸術写真界の代表的な賞である金路賞、『集落で働く女性』により、同じく金像賞を受賞したのをはじめ、授賞多数。2000年以来、写真専門各誌より、毎年のようにその年度の最も重要な写真家に選ばれている
徳間 佳信(トクマ ヨシノブ)
1952年生まれ。中国当代文学研究者、翻訳家。駒澤大学
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商品説明
夏は猛暑、冬は極寒。土地は砂漠化し、降雨に恵まれないのに、農業以外の産業らしい産業がない。中国政府に「国家級貧国地区」と認定された、不毛の地に生きる中国最大のムスリム(イスラム教徒)民族集団・「回族」。巨大な帝国「中国」の抱える貧困問題や民族間の軋轢にさらされながら、感情豊かに、たくましく生きる人々の姿を、70枚の写真とエッセイで紡ぐ。魯迅賞作家と金路賞写真家による、貧しい故郷への熱い賛歌。
目次
第1部 母なる大地(乾いた海
髪菜狩り
昔ながらの家 ほか)
第2部 すぐに萎れる花(手を引いて
米麺夫妻
しきたり ほか)
第3部 澄んだ水と麦の穂(経を聴く
礼拝の思い出
澄んだ水と麦の穂 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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