評伝北一輝 4「二・二六事件へ」

松本健一/著

発売日:2014年10月

  • 評伝北一輝 4「二・二六事件へ」
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巻の書名
二・二六事件へ
ISBN
978-4-12-206031-9
著者情報
松本 健一(マツモト ケンイチ)
1946年(昭和21)群馬県生まれ。東京大学経済学部卒業。法政大学大学院在学中に『若き北一輝』(現代評論社)を発表。以後、日本の思想・政治・文学についての評論活動を展開。現在、麗澤大学教授

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商品説明

冷害や経済混乱で内憂外患が強まる中、天皇大権の発動によるクーデターを掲げた『日本改造法案大綱』が、磯部浅一、村中孝次ら、皇軍教育で純粋培養された青年将校たちの間に浸透していく。日々誦経に没入しつつ、怪文書で政府を翻弄するカリスマ。彼に慕い寄る若い軍人たちが、君側の奸を襲撃し、天皇からの応答を求めた蹶起の日がやってくる。

目次

第1章 西田税とともに(西田税=青年将校の登場
西田、「美しい死」を求めて ほか)
第2章 カリスマ的権力(怪事件とは何か
宮内省怪文書事件 ほか)
第3章 『霊告日記』(昭和政治史の裏面で―中野正剛という友人
田中義一内閣の打倒―小川平吉との交流 ほか)
第4章 日本ファシズム=革命への道(満州事変と北
国家意思の体現者として ほか)
第5章 二・二六事件まで(末松太平、磯部浅一、村中孝次
『改造法案』をめぐる対立 ほか)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 ま44-6
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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