ドイツ商法現代化と税務会計
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-8394-2145-8
- 著者情報
- 久保田 秀樹(クボタ ヒデキ)
1958年生まれ。1980年関西学院大学商学部卒業。1982年神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。1989年滋賀大学経済学部助教授。1992年ザールラント大学(ドイツ)にて10ヶ月間研究従事。1997年アウクスブルク大学(ドイツ)にて2ヶ月間研究従事。博士(経営学)(神戸大学)。2000年滋賀大学教授。2004年経済監査士協会(ドイツ)にて2ヶ月間研究従事。2006年甲南大学経営学部教授。2010年デュッセルドルフ大学(ドイツ)にて6ヶ月間研究従事
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商品説明
資本市場にリンクした会計という、アメリカに源を発する特異な会計が、金融のグローバリゼーションの進展によってグローバルスタンダードとして確立され、その影響力を拡大していく中で、国の課税所得計算にどのような影響を及ぼしているのか。また、国はそれにどう対処しようとしているのかという問題について、ドイツの経験を紐解く。
目次
第1章 資本市場にリンクした会計の普遍化と課税所得計算
第2章 ドイツにおける商法現代化と基準性の原則
第3章 ドイツにおける課税所得計算と「基準性の原則」の行方
第4章 ドイツ商法におけるマイクロ資本会社会計規制軽減と電子税務決算書(E‐Bilanz)の導入
第5章 EUにおける財務会計と税務会計との関係および簡素化された課税所得計算
第6章 EU共通連結法人税課税ベース(CCCTB)とEUにおける法人税課税ベース調和化の困難性
補論 日本における会計規制近代化と「企業会計原則」
商品詳細
- 出版社名
- 森山書店
- フォーマット
- 単行本
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