ぬればやまのちいさなにんじゃ
発売日:2014年10月
- ISBN
- 978-4-8354-5056-8
- 著者情報
- かこ さとし(カコ サトシ)
1926年、福井県武生市(現越前市)に生まれる。東京大学工学部在学中より、地域の教育文化活動に参加。民間会社勤務のかたわら「だむのおじさんたち」「だるまちゃんとてんぐちゃん」シリーズなどの代表作を発表。47歳で退職後は、創作活動に専念する。科学絵本や伝統の遊びを紹介する本も手がけ、これまでに600冊以上の本を刊行。2008年に菊池寛賞を受賞。2013年、福井県越前市に著作やかゆりの品を集めた「かこさとしふるさと絵本館〓(らく)」が開館した
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商品説明
親をオニにころされた、からすの子は、てんぐに忍術をおそわり、オニを退治します。
オニに家族を殺されたカラスの子が、黒い忍者に姿を変え、ぬればやまに住む年老いた天狗と修行をする。ついにオニとの対決の時が……。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
カラスの子あきちが、父、母、妹の仇を討ちたい一心で、天狗のもとで厳しい修行に耐えることが出来たのは、家に火をつけて父、母、妹を焼け死にさせた黒鬼を退治したい為でした。「忍術とは勝つことだ。敵に勝つより前に自分に勝つことだ。忍術とは、耐え忍ぶことだ。どんな苦しみにも耐えることだ。」カラスの子あきちは、家族思いで家族を愛おしく思っているから成し遂げたと思いました。毒針が腕にささっても、腕の肉を自分で食いちぎったり、黒鬼に掴まれていた足をこづかを抜いて自分の足をスパッと切ってしまったりして気を失って倒れてしまったけれど、心配して様子を見に来た天狗に助けられてよかったです。傷が治ったあきちが年老いた天狗に仕え、元気にぬればやまで暮らしたというエンドに読んでいても幸せを貰いました。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
商品詳細
- シリーズ名
- かこさとし・むかしばなしの本 4
- 出版社名
- 復刊ドットコム
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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