豊後大友氏
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-86403-122-6
- 著者情報
- 八木 直樹(ヤギ ナオキ)
香川県生まれ。熊本大学文学部歴史学科卒業。熊本大学大学院文学研究科修士課程修了。九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。博士(文学)。現在、大分大学教育福祉科学部講師
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商品説明
源頼朝の寵臣だった初代能直以来、中世の約400年を通して豊後を統治し続けた大友氏。その家臣団と領国支配についてなど、戦国期を中心に研究の成果である論文13本を収める。
目次
豊後大友氏研究の成果
第1部 大友氏の由緒と史料(野津本「大友系図」の紹介―大友氏出自に関する決定的史料
具書案と文書偽作―「立花家蔵大友文書」所収「鎌倉代々御教書」についての一考察
戦国期大友氏の花押・印章編年考)
第2部 大友氏の家臣団と領国支配(戦国期大友氏の軍事編成について―「同心」感状の分析を通じて
田原親資考―戦国大友氏の支配制度の一考察
大友氏の肥後支配
中世後期における守護大友氏と由原宮
天正末期の豊後国稙田荘について―稙田荘名々給人注文写の研究)
第3部 大友領国周縁部と領国外勢力(毛利氏の北九州経略と国人領主の動向―高橋鑑種の毛利氏方一味をめぐって
天正年間以前の大友氏と島津氏
豊後大友氏と鉄砲について)
第4部 大友氏と本拠(中世府内の大友館考―府内古図からみた大友館の所在地および規模について
十六世紀後半における豊後府内・臼杵と大友氏―城下町移転に関する再検討)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ・中世西国武士の研究 2
- 出版社名
- 戎光祥出版
- フォーマット
- 単行本
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